栄3丁目の賃貸不動産経営管理士(第26号)

2020/02/02栄3丁目の賃貸不動産経営管理士(第26号)

2月2日(日曜日:快晴!)おはようございます。
昨日は、岐阜県各務原市鵜沼で、22棟目の高齢者専用住宅、木造2階建て25室の新築完成竣工式出席しました。
今年は、ご高齢者の暮らしをサポートする方を、540世帯から565世帯まで増やします。

25号から続けます。
60歳~100歳(終の棲家)では、どんな生活?どんな事故があったのか?
女性・・・戦時中戦後の男性中心社会に於ける、ご両親は、明治初期の家長制度待っただなかの様子を、面白おかしくお話しされることもあります。それまで相当制限sれた生きてきた方々で、独立して自分だけの時間をつくれる喜びが、溢れておわれ、様々な計画を立てられます。
スイミングスクール、歴史めぐり、時間がそうとうもてあますのも、アドバイザーの意見を聞いて、機能回復訓練、学校にもいかれます。それでも、若い人との交流は自然と求められます。

事故ですが、健康維持ができない時、関節痛を抱えながらの暮らしは、我慢しておられる様子です、ただ、外出も含めて段差が相当あちこちにあります。
介護にならならい方h、良く外出されます。自転車を使われる方もいますが、事故が相次ぎます。一旦事故で治療を受けられると、回復は難しく、人との交流がうまくいきませんね。
専門家に情報発信すること、今を知ってもらう人がいる。
課題は、コニュニケ―ションがとれない不健康な方への、コニュニケ―ション体制がつくれるか?です。

27号は、安否システムについて書きます。