代表ご挨拶

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代表ご挨拶

第十次中長期経営計画 ~Value creation~ 価値・創造

真永グループ代表千葉 専司

第48期 2026年度   Passion( 情 熱 )の年

新しい年度の始まりにあたり、共に歩む社員スタッフ、取引先の皆様、そして皆様を支えてくださるご家族へ、心より感謝を申し上げます。先代が亡くなり5年という節目を迎えた今、皆様が地域や社会、そして自らの生活のために培ってきた具体的な行動と経験が、私たちの確かな土台となっています。
私たちは今、いよいよ「飛翔」の時を迎えました。 高く飛ぶためには、 強い向かい風を力に変える必要があります。現在の厳しい社会情勢は、私たちが更なる成長を遂げるための絶好の環境が整っている証拠でもあります。この逆風を恐れるのではなく、自らの飛翔を支えるエネルギーに変えていこうという強い決意を、今年度の出発に際して共有したいと思います。

今年度、私たちが再認識すべきは
** 「情熱 = 行動 = 真永魂 」 **
という方程式です。私たちの仕事における情熱とは、心で思うだけのものではなく、具体的なアクションそのものを指します。お客様の抱える問題を解決したい。 信頼を勝ち取りたいと真に願うならば、まず相手の気持ちを一生懸命に「考える」、入念に「準備する」、真摯に「聞く」、そして誠実に「伝える」という一連の行動が不可欠です。
どうでも良いという中途半端な姿勢は、そのまま「どうでも良い結果」として現れます。何のための情熱なのかという問いを常に持ち、それを目の前の実務という「大いなる行動」へと昇華させてください。

仕事は生活の糧であると同時に、他者や社会への「貢献」を通じて自らの価値を見出す場であってこそ、健全なものとなります。
自分のためだけの情熱は、長い目で見れば必ず自分自身を損なうことになります。お客様に信頼され大切なお金やリスクを預けていただくことの有り難さを噛み締め、仲間や会社のために動く情熱を持ちましょう。自分以外の誰かのために尽くす具体的な行動こそが、仕事としての真の価値を生み、それが「やりがい」や「存在価値」となって必ず自分自身に返ってきます。

最大の敵は、現状に甘んじようとする自分自身の中にあります。まずは昨年度の、そして昨日の自分が行った行動を超えていく挑戦を止めてはいけません。
「情熱の火を人のために灯せば、我が前あきらかになる」という言葉の通り、他者のために行動し、火を灯すことは、結果として自分自身の歩むべき道を明るく照らすことに繋がります。

さあ、一人ひとりが胸に宿す「真永魂」の炎を力強く取り 出し、多くの人々の心に希望の灯をともしていきましょう。